最終号~5年生
2011年...新たな年をむかえ、3学期を終えようとした矢先、
たいへんなことがおこりました。
連日ニュースを見ていると、とても人ごとには思えません。
記憶に新しい阪神淡路大震災を学芸会で
取りあげようとしたグループがあったのを思い出しました。
でも、5年生たちは本でしか知らず、
実際の様子を知らなかったのです。
今回はあの震災を越えているようです。
遠くで起こったように思えないこの生活を体験したことで、
勉強以外にも学ばなくてはいけないこと、
5年生だから考えられること、感じること、実行できることを
たくさん学んでほしいと思います。
地震当日の横浜(だけに限りませんが)は、
夜中でもものすごくたくさんの人が歩いていました。
皆様のご家族にも帰れば泊まったという方もいらっしゃると思います。
被災地の方から見たら、私たちは十分満足な生活だと感じます。
不便なことはありますが、人知を超えた自然のおそろしさを
いま改めて考えさせられるとともに、神様が創られた大自然の中で
私たちが本当に人間として人間らしくどう生きるのかを
問われているような気がします。
みんなと会えずに今年度を終えるのは残念ですが、
ひとまわりたくましくなって4月に会えたら嬉しいです。
2010年度5年学級だより「響」より



