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カテゴリ「学校だより2009」

2010年03月27日

大好きなみんなへ...ありがとう!

始まりも、みなさんを驚かせる学級だよりでした。
2年目のわたしが初担任。

そして、それから1年。
最後もみなさんを驚かせるものとなってしまいました。
来年度から、平和学園幼稚園に異動することになりました。


そのことが決まってから、みなさんに伝えることもできず、

  子供たちにもっと伝えたい!
  もっともっとたくさんの時を一緒に過ごしたい!

その思いがうずまいていました。


しかし、時は限られています。

心残りをこれ以上残すまいと、
今出来る最大限のことをしようと心に決め、
ただただみんなの心の中にどっぷりつかることしかできませんでした。


一緒にいっぱい泣きました。
いっぱい悩みました。
いっぱい笑いました。

その思い出を一つひとつ書いたら、
きっと広辞苑並みの大きな本ができあがるでしょう。


この2年間、わたしにできたことは何もありません。
ごめんなさい。

小さくて、頼りなくて、心配ばかりかけてきました。

でも、みんなのことが大好きなことだけは自信がありました。
うまく伝えられない不器用者ですが、本当に大好きです。

一人ひとりが特別な存在です。
その特別なことに理由はありません。
一緒にいてくれるだけで幸せでした。


それに加えてみんなは弱いわたしをいつも助けてくれました。

  「先生」
  「どうしたの?」
  「遊ぼ」
  「やっておくよ」
  「こんなのできたよ!」

みんなの声は、言葉は、笑顔は、
すべてわたしの弱さをうめる強さでした。


始まりは23人、今は25人。
いつも一緒に乗り越えてきた1年でした。


そこに保護者のみなさんの大きな力が加わりました。
あたたかい言葉、アドバイスで育てていただきました。
ありがとうございます。

そして、一緒にいてくれたみんな。
ありがとう。
何度言っても足りません。
ありがとう。


これまでの日々は
神さまが与えてくださった最高のプレゼントです。

苦しみも悲しみもありましたが、
やはり一言で表すならば幸せでした。

それは、みんながそばにいたからです。
一生忘れることのない大切なかけがえのない宝物です。


お祈りを大切に。
人と人、人と神さまをつなぐ大切なものです。


夢を大切に。
わたしは夢見た小学校の先生を経験できました。
しかも、こんなに素敵なみんなと一緒に。
その夢がかなって幸せでした。

わたしの名前は、
こういう幸せに出会えるようにつけられたのかもしれません。

幸せをありがとう。


もうそばで笑ったり怒ったり冗談言ったり...
毎日はできなくなるけれど、ずっとずっと祈ってます。
みんなが幸せであるように。

わたしにとって、みんなはずっとずっと大好きな人です。


2年間、ありがとう。
神さま、ありがとう。


いつのまにか体も心も大きくなったみんなが頼もしいです。

来年度は最高学年。
24の光を輝かすみんなのこと、
少し離れて(学園内ですが)応援し続けます。

光の子として歩んでください。

どれだけ書いても書きたりません。


最後に...

  「みんななら大丈夫!
   本当に、たくさんの幸せをありがとう」


喜ぶ人と共に喜び、泣く人と共に泣きなさい


2009年度5年学級だより「光」より


2010年03月26日

濃厚な時間

ついにこの日を迎えてしまいました。

去年は、「90%ぐらいの確率で持ち上がる」と思っていたので、
わりとさっぱりしていましたが、今年は...。


昨年度もかなり「濃い」時間だったと思いますが、
今年度はさらに濃厚な一年間でした。

  自然教室、田植え、浄水場見学、海体育、命の学習1、
  海の学習1=中止になったけどイメージは湧いた磯遊び、
  優子先生のお別れ会、M君・安達先生を迎える、
  ノアの箱舟の劇、運動会、稲刈り、海の学習2=サーフィン、
  消防署見学、バザー、インフルエンザによる休校、
  陸上記録会、クリスマスリース作り...。
  (3学期の分は前号に書いたので省略します)


大きな行事や4年生だけで背負うイベントなどの時は、
ほんのちょっぴりだけ心配もしましたが、この子達は、
どの一つをとっても私の予想を上回る活躍と成長をしてくれました。


たくさん揉め事もありましたが、その内容も進化しています。
何よりも素晴らしいのは、自分たちで解決しようと踏ん張ることです。
大人の手が必要な時は、「先生・・・。」と相談にも来てくれます。


友達関係も、変なベタベタ、チマチマはありません。
2、3人グループだけでの閉鎖的な仲良しもゼロです。

仲良しグループはありますが、行き来が盛んで、
10人、20人、全員が一塊りになっていることも珍しくありません。

濃密につながっていながら、実にさっぱりしています。
ギャングエイジでありながらも、一人ひとりがけっこう自立しています。


勉強もかなり頑張りました。

算数の「小数のわりざん」は、最後、急いでしまいましたが、
「小数÷小数」は5年生でも出てくるので、そこで復習できるでしょう。

億・兆、面積、角度、分数、小数...
子どもたちの世界の広がりとともに、
算数もたくさんのことを学習しました。


国語でもたくさんのことを学びました。
4年生として、かなりしっかりした言語の力がついていると思います。


総合もいろいろやりました。

田んぼ・海・人間。
それぞれを「命」を中心に据えて勉強しました。

...知識として「ただ、知っている」、
技術として「ただ、できる」だけではなく、
人間性や生き方にかかわる学力を豊かに身につけてくれたと思っています。


「27人27色」の強烈な個性が混ざり合い、
抜きん出た何人かがやるのではなくいつでもみんなが中心で、
27人の力が融合して50人分100人分のパワーを発揮し、
力強くて優しくて暖かい「は・ぁ・も・に・ぃ」を奏でている、
そんな素敵なクラスだと思います。


  「子どもらしいエネルギーに満ちあふれていること」
  「個性を認め合い育て合うこと」
  「高いハードルも、一人ひとりの頑張りと
   力を合わせることで越えて行くこと」
  「何をやるにも層が厚いこと」
  「どんなことにも前向きに挑戦し、
   楽しみながらやってのけてしまうこと」
  「分からないことはわからないとみんなの前で言い、
   教えてもらうことができること」
  「教えて、と言われると相手の立場に立って一生懸命に説明し、
   決して自慢をしないこと」
  「強いものや上級生には果敢に挑戦するけど、
   下級生や小さいものには限りなく優しく面倒をみることができること」
  「とても元気で、休みが少なく出席簿を付けるのが楽なこと」

...いいところを上げていくとキリがありません。

「本当にいい子たちでしょう!」
と心から自慢できる子どもたちです。

どんな高学年に育っていくのか、とても楽しみですね!


最後になりましたが、
保護者の方々には、たくさんたくさん支えていただきました。

田植え、稲刈り、海の学習、バザー、もちつき...
本当にありがとうございました。


いつでも、穏やかに暖かく見守って下さったので、
子どもたちも私ものびのびと「らしさ」を発揮することができました。

心から感謝しています。


2009年度4年学級だより「はぁもにぃ」より


2010年03月25日

1年間をふりかえって

一日一日の密度の濃い1年間でした。

笑いあり、涙あり、噴火(私です)あり、
ぶつかり合いあり、わかり合いあり...。

子どもたちはその一日一日を全員で乗り越えながら
さまざまなことを体いっぱいに吸収して大きくなってきました。

まだまだ物足りない所もあるかもしれませんが、
自然教室、運動会、ページェントなどを通して
なかなか経験できない大切なことを身につけてきたと思います。

いざという時に、ぐっと集中して力を発揮できるようになってきました。
この1年間でずいぶんたくましくなったと感じています。


もめごとやぶつかりあいも数えきれないほどありました。
その都度、思いをぶつけあい解決したり、
クラス全体に問いかけていく中で、
長期化したり陰湿なものに形を変えたりということはありませんでした。

そして目の前に起こるいろいろな問題を解決していこうと
自分から関わっていけるようになってきました。


...まだまだ関わり方がうまくいかず、
かえって問題が大きくなってしまうこともありましたが、
そういうことも含めて子どちたちは更に共に考え、
解決する中で育ってきたと思います。


行事もたくさん経験しました。

プレイデー、感謝の日、自然教室、平和をともに、運動会、
クリスマス、マラソン大会、児童会行事、6年生を送る会。

それぞれにとって楽しいことばかりではなく
乗り越えていかなければならない大変なこともあったと思います。

でも、子どもたちは助け合い、励まし合い、
力を伸ばし合って全て成長の糧にしてきました。


担任としての足りないところは多々あり、果たして
十分に子どもたちが力を伸ばす支えができているのかと
悩む時もたくさんありました。

しかし、私のそんな思いをよそに子どもたちは
段々とたくましく成長してくれたと感じます。


この1年間、まず子どもたちに感謝したいです。

そして、学校やクラスをたくさん支えてくださった
各ご家庭に感謝したいと思います。

ありがとうございました。


2009年度3年学級だより「大空」より


2010年03月24日

1年間ありがとうございました

春の日ざしがポカポカと教室を暖めてくれる季節となりました。

昨日は久しぶりに窓を大きく開け、
春風を教室いっぱいに送りこみました。

もうすっかり春です。
2年生も今日、修了式を迎え、4月からは3年生ですね。


1年をふり返ってみると、一日一日はとても長かったのに、
一年はあっという間に過ぎてしまったという感じです。

毎日の学校生活にドラマがありました。
きっとテレビのドラマよりももっとドラマチックな毎日を
私たちは過ごしてきたと思います。

よく泣き、よく叫び、そしてよく笑いました。
強い個性と個性のぶつかり合いの中で、
互いに相手を思いやることを学び、クラスの輪が育ちました。


水曜日にクラスで発表会をしました。1年をふり返って、
自分ががんばったことや得意なことを発表する会です。

ピアノ係として毎日さんび歌の伴奏をしてくれた子たちはピアノの演奏を、
毎日なわとび練習に励んだ子たちはなわとびの技を披露してくれました。

その他にも、絵の発表や詩の暗唱など、
子どもたちのがんばりがいろいろな形で発表されました。


発表会の中で、心温まるエピソードがありました。

W君は歌を発表することになっていたのですが、一人でした。
発表するときに一緒に歌う人を募ったところ、
クラスの大半の子が一緒に歌うと前に出てきてくれました。

ピアノ係さんが伴奏を弾いて、
さんびか10番「ことりたちは」をみんなで合唱しました。


このさんび歌には神さまの愛があふれています。

1年をふり返ってみると、この歌のことばのように、
いつも神さまに見守られ、ゆたかな恵みを受けたと思います。


2009年度2年学級だより「ほしの子 PartⅡ」より


2010年03月23日

こどもたちに拍手 保護者の皆様に感謝

     ~幸せな一年を終えて~

1年生が終わります。

何と豊かな一年間だったことでしょう。
私の率直な感想です。

そう感じることができたのも、24人の可愛いチビッコたち、
1年生のこどもたちと出会えたから。
保護者の皆様がいっしょに歩んでくださったから。
その中に、生きた祈りがたくさん与えられたから。
そう思っています。


幼いときの一年って、すごいですね。

びっくりするくらい多くのことを吸収し、
できなかったことができるようになり、
みるみる成長していきます。

まるでスポンジのように、豊かなものが
心と体にどんどん納められていきます。
羨ましいくらいに。


おとなになるとそうはいかない...
そんなふうに思いがちですが、振り返ると、
こどもたちの成長に私も便乗させてもらった気がしています。

成長したなどとはおこがましいですね。
心が安らいでいた。単純に言えば楽しかった。
ほんわかした幸せに包まれていた。
そんなところでしょうか。


さて、こどもたちにとっての一年間はどうだったでしょうか。

4月に入学し、平和の子の一員となり、
喜怒哀楽を豊かに出しながらがんばってきましたね。

ひとつひとつのことを、一生懸命乗り越えてきました。


いい笑顔がいっぱいありました。
いっしょに笑いました。
いっしょに考えました。
失敗もしました。
お祈りもたくさんしました。
いっぱい手もつなきました。
ドロケイもしました。

数えだしたらきりがないくらい、いっしょに乗り越えてきましたね。


そして、集められた24人は日々つながっていき、
今では立派な平和のこどもになりました。
平和の木の、ひとつひとつの大切な枝になりました。

個人としてもクラスとしても、小学生としての
すばらしいスタートを切ることができたと思っています。

こどもたちの心の中に、平和の仲間と過ごす
心地よさや安心感が少しでも生まれてくれたなら、
こんなに嬉しいことはありません。


保護者の皆様にとってのこの一年は、どんな一年だったでしょうね。

共に歩んでくださる中には、喜びや感動、
不安や戸惑いもたくさんあったことでしょう。

ご自分のこと以上に、こどもたちのことで
一喜一憂された場面も多かったことでしょう。

深く真剣に、愛情をもって関わってくださった証です。


今、小学1年生の生活を終えようとしています。

保護者の皆様も、そして担任も、
こどもたちといっしょに育ちあう一年であったと思うのです。


一年間の歩みに感謝し、
そのようなこどもたちに恵まれたことに感謝し、
この一年を終えようと思います。

これからも、ひとつぶの種がその種らしく輝きますように。

本当にありがとうございました。
そして、これからもよろしくお願いいたします。


2009年度1年学級だより「ひとつぶの種」より


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メディアの目

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