大好きなみんなへ...ありがとう!
始まりも、みなさんを驚かせる学級だよりでした。
2年目のわたしが初担任。
そして、それから1年。
最後もみなさんを驚かせるものとなってしまいました。
来年度から、平和学園幼稚園に異動することになりました。
そのことが決まってから、みなさんに伝えることもできず、
子供たちにもっと伝えたい!
もっともっとたくさんの時を一緒に過ごしたい!
その思いがうずまいていました。
しかし、時は限られています。
心残りをこれ以上残すまいと、
今出来る最大限のことをしようと心に決め、
ただただみんなの心の中にどっぷりつかることしかできませんでした。
一緒にいっぱい泣きました。
いっぱい悩みました。
いっぱい笑いました。
その思い出を一つひとつ書いたら、
きっと広辞苑並みの大きな本ができあがるでしょう。
この2年間、わたしにできたことは何もありません。
ごめんなさい。
小さくて、頼りなくて、心配ばかりかけてきました。
でも、みんなのことが大好きなことだけは自信がありました。
うまく伝えられない不器用者ですが、本当に大好きです。
一人ひとりが特別な存在です。
その特別なことに理由はありません。
一緒にいてくれるだけで幸せでした。
それに加えてみんなは弱いわたしをいつも助けてくれました。
「先生」
「どうしたの?」
「遊ぼ」
「やっておくよ」
「こんなのできたよ!」
みんなの声は、言葉は、笑顔は、
すべてわたしの弱さをうめる強さでした。
始まりは23人、今は25人。
いつも一緒に乗り越えてきた1年でした。
そこに保護者のみなさんの大きな力が加わりました。
あたたかい言葉、アドバイスで育てていただきました。
ありがとうございます。
そして、一緒にいてくれたみんな。
ありがとう。
何度言っても足りません。
ありがとう。
これまでの日々は
神さまが与えてくださった最高のプレゼントです。
苦しみも悲しみもありましたが、
やはり一言で表すならば幸せでした。
それは、みんながそばにいたからです。
一生忘れることのない大切なかけがえのない宝物です。
お祈りを大切に。
人と人、人と神さまをつなぐ大切なものです。
夢を大切に。
わたしは夢見た小学校の先生を経験できました。
しかも、こんなに素敵なみんなと一緒に。
その夢がかなって幸せでした。
わたしの名前は、
こういう幸せに出会えるようにつけられたのかもしれません。
幸せをありがとう。
もうそばで笑ったり怒ったり冗談言ったり...
毎日はできなくなるけれど、ずっとずっと祈ってます。
みんなが幸せであるように。
わたしにとって、みんなはずっとずっと大好きな人です。
2年間、ありがとう。
神さま、ありがとう。
いつのまにか体も心も大きくなったみんなが頼もしいです。
来年度は最高学年。
24の光を輝かすみんなのこと、
少し離れて(学園内ですが)応援し続けます。
光の子として歩んでください。
どれだけ書いても書きたりません。
最後に...
「みんななら大丈夫!
本当に、たくさんの幸せをありがとう」
喜ぶ人と共に喜び、泣く人と共に泣きなさい
2009年度5年学級だより「光」より



