学園のクリスマス礼拝も無事に終わり、平和学園では
一足先にイエス様のお誕生をお迎えすることができました。
ページェント、すてきでしたね。
ページェントは何回聴いても
自分が3年生を持った時の子供たちが重なってしまいます。
私にとってイザヤはYAちゃんやISくん、
ヨゼフはNRくん、YRくん、
マリアはUKちゃんやKNちゃん、
羊飼いは○○くんたちで...と、
今年の子供たちが歌うよりさらに大きく強烈な声で、
担任をした時のページェントがよみがえってきます。
その印象の強烈なことと言ったら...。
礼拝に参加された保護者の方々も
きっと同じだったのではないでしょうか。
頭の中で、今の5年生が
ページェントを懸命に演じていませんでしたか?
そのあとの児童会主催の祝会も楽しかったです。
全体の司会進行は、N君とT君。
ボケたり突っ込んだり、盛り上げたり...見事でした。
ショートコントも、「寒い場面」も多かったですが
かなり受けていました。
流れの中で、たまたまその日が誕生日だったO先生は
全校の児童に祝福されていました。
たぶん、全校の場で一人だけお祝いしてもらった教師は
平和学園史上、この人だけかも...。
この、し・あ・わ・せ・も・の!
うらやましい限りです。
祝会での6年生の出し物は「声変わり版ページェント」。
低音のイザヤはなかなか良かったです。
声変わりした天使はちょっと...。
私はこの子たちの3年生のページェントの時の担任でしたが、
あの時を100点(ほんとは120点)とすると「8点」かな。
目は泳いでいるし、声は出てないし、みなぎる自信はゼロ。
やはり、ページェントは練習に練習を重ね、
自分への自信と仲間への信頼がなければできないのだと再認識しました。
祝会の後、5年教室では雷が落ちました。
6年生が「ページェント」を必死に演じているときに、
もらった風船で遊んだり、勝手なおしゃべりをしていたからです。
その場で校長先生からも指導されていましたが、
担任としても一言言わざるを得ませんでした。
「来年の6年生として、6年生がみんなを楽しませようと
必死に盛り上げようとしている気持を
しっかり受け止めようとしましたか!?」
「今の4年生に、5年生は6年生とともに学校を引っ張る
大切な学年だというバトンを渡そうとしましたか!?」
「全校が一つのことをやろうとしているときに、
自分の楽しみを優先し勝手に盛り上がっている
5年生でいいんですか!?」
みんなが真剣なまなざしでこちらを見て、
大きく首を振ったりうなずいたりしていたので、
すぐに切り上げました。
懇談会でも話しましたが、今年の5年生の成長ぶりはすごいです。
この話をした時も、
「しまった」
→「どうしよう」
→「次からは自分たちで考えてしっかりとした行動をとろう」
と、力強いものに変わっていきました。
...私にとって、この子達、結構自慢の子どもたちです。
2011年度5年学級だより「こころ」より



