幼稚園ヘクリスマスカードをとどけに行きました。
幼稚園生一人ひとりへのカードと
部屋に展示してもらうための大きなものとを、
1年生と2年生で協力して準備してきました。
音楽の時間に練習をして歌のプレゼントも用意しました。
幼稚園を訪れてみると、年長組、年中組共に
お行儀よく椅子に座っていました。
小学生は4つのグループにわかれていったのですが、
部屋に入るとやはり緊張している様子でした。
でも、どのグループも声を合わせてクリスマスカードの
贈りものについて説明をしたり、1、2年生なりのメッセージを
一生懸命に伝えたりしていました。
幼稚園生も食い入るようにお兄さんお姉さんたちをみつめ、
よく話を開いていました。
カードを配ると部屋の中は興奮状態になりました。
「○○ちゃんのはどんなの?」
「すごーい!」
「きれい!」
「みて! おれのこれだよ!」
小学生の手作りカードに想像以上の喜びようでした。
質問タイムもあったのですが、
カードの作り方への関心が強かった部屋もあったようです。
それぞれの部屋でカードをプレゼントしたあとは、
幼稚園のホールに集まって歌の交流をしました。
2年生のMくんとKさんの名司会のもと、
小学生は「あわてんぼうのサンタクロース」「もろびとこぞりて」、
幼稚園生は「赤鼻のトナカイ」、
そして最後に幼小一緒に「さんぽ」の大合唱でした。
お互いにすごく満足している様子が見られ、よかったなと思いました。
お昼にはさっそく幼稚園生からのお礼のカードが届きました!
幼稚園生と実際に関わりをもってみると、
小学生たちが予想もしなかった事態に遭遇します。
言葉ひとつとってみると、
「じゃあ、何でも質問してね!」
と言ってみたところが反応なし。
どうも「シツモン」という言葉の意味がわからないようだ
ということに行きつくまで時間がかかりました。
どうしたら相手にわかってもらえるか。
今回のような交流する機会があると、
ふだんの学校生活ではなかなか経験できないことにぶつかり、
頭も心もフル回転という様子でした。
だからこそ、
幼稚園生がより近い存在になったのではないでしょうか。
2011年度1年学級だより「のぞみ」より



