3日間、5年生はみんな元気に過ごすことができました。
6年の班長さんを見習って下級生をよく面倒見てくれたり、
副班長としていつもグループの後ろで人数を確認したり。
夜の班長会に私も出席させてもらいました。
班で具合の悪い子はいないか、困っていることはないか、
明日はどういう一日にしたいかなど、
おたがいに情報交換と報告会を毎晩行うのですが、
実によく見ているのです。
さすが6年生!
心遣いもよくできているし、常にアンテナを高く張り、
「下級生の○○ちゃんがうちとけて笑うようになった」
「一言いったら5年に意識が出て動いてくれるようになって、
僕も頼もしく感じている」
全体を視野広く見て、困っている班長がいれば
他の班長がグループの子に声をかけ助け合う一面も。
今の5年生が来年こんな姿を見せてくれたらすてきだろうな
と想像してしまいました。
お天気が悪くカレーを作ることはできませんでしたが、
食堂では立派に2~4年生に指示を出し、手際良く、形良く、
どんどんじゃがいもや人参が厨房に送りこまれていきました。
練習で一度作ったからいいものの、やっぱり空気のおいしい
自然の中でやるのはちょっと違う。
「またどこかでできると良いね」
と話しました。
今度はそれぞれの隠し味を入れてみるのもいいかも!
1日目
というわけでお天気が安定せず、カレーの実行も二転三転。
それだけに気持ちも上がったり下がったり。
それでも楽しくおしゃべりしながらプログラムに従い楽しみました。
早めの入浴を済ませ、全体的にスムーズに時間も流れ、
ゆっくりした初日を過ごしました。
夕食時、ホームシックで泣き出す子をなだめるのが
5年生の初仕事。
2日目
今日こそはハイキング!
と誰もが願い、祈りましたが、朝からの雨、
おまけにひんやり。
途中まで行って戻ろうか、朝から雨プロを行うか...。
最終判断は雨も強くなり室内で、と決まり、
約1時間半をYMCAの方とネイチャーゲームで楽しみました。
反射神経ゲーム、人間空気イスなどなど。
夜もキャンプファイヤーが直前で雨。
急きょキャンドルファイヤーとなりましたが、
6年生がすべて自分たちで内容を考え、企画してくれて、
すばらしいステキな時間となりました。
3日目
2日間の雨もこの日のためだったのか、と思うくらい
朝からスッキリと太陽が。おまけに富士山もくっきり。
湖畔を散策し、気持ち良いひとときでした。
疲れもチラホラ見受けられましたが、最終日ということで
少しホッとひと安心した様子でした。
色々な面でひとまわり大きくなったのではないでしょうか。
今度も行事のたびに力をつけてほしいですね。
2010年度5年学級だより「響」より
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