今週はさっそく田植えについての感想文を書きました。
すぐに書き始めることができればよいのですが、
具体的に何について書くか迷って止まってしまう子どももいるので、
まず全員で「心が動いた」というポイントで
田植えの1日を見つめてみました。
そして、その上で書き始めました。
すると、それぞれの視点でイメージをふくらませながら
作文に集中していきました。
また、書いた下書きを自分で読み返してみて
文章の付け足しや削り落しの作業をしていきました。
来週に下書き原稿を持ち帰ると思いますが、
それぞれ一生懸命に自分の心が動いたことを見つけて
文章化していました。
(下書きでは文字の丁寧さは問わないことにして書いたので、
それは大目に見てあげてください。
内容に集中してもらいたかったので...)
自分の心の動きを見つめるのは、
自分自身を見つめることにも大きくつながっていきますが、
やはりこれだけ一生懸命に書くことができたのは
子どもたちにとっていかに貴重な体験だったかということが
言えると思います。
そして何より岡さんご夫妻やいろいろなものによって
いつもとはまた違った心の解放があったのだと思います。
稲の学習はまだまだ始まったばかりですが、1年をかけ、
稲の学習を通して命について学んでいけたらと思います。
また、稲刈りやもちつきという楽しいこともたくさん待っています。
ご家庭と共に一歩一歩進んでいきたいと考えています。
よろしくお願いします。
今回の感想文は文集にまとめる予定でいますので
楽しみにしていてください。
それぞれにとっていろいろなことを実感した
密度の濃い時間だったことが伝わってくると思います。
2010年度4年学級だより「ぶどうの木通信」より



