二番目のゲームは、「じゃんけん列車」。
「やるだけで楽しい」
「自分たちも盛り上がった」
が選んだ理由です。
SさんとMさんがリードします。
「これを守ればパーフェクト!」
「ミュージック、スタート♪」
「右、右、左、左、前、後ろ、チャンチャンチャン♪」
新入生がじゃんけんに負けて後ろにつくと、
さりげなく腰をかがめてつかまりやすくしています。
子どもたちが言った通り、無条件に盛り上がっていました。
最後のゲームは「○×クイズ」。
「楽しみながら学校のこともわかる」
ということで選んだので、
クイズの内容もその趣旨に沿って工夫されています。
問題を作ったのは、I君、K君、Kさん、K君、
T君、T君、H君、H君です。
「学校で多いのは男子か女子か」
「学校のマークは鳩」
などです。
T君が出てきて、
「この人は、Tくんと言います。Tくんはドラえもんに詳しい」
なんていう問題もありました。
S君とYさんの進行も絶妙でした。
現1年生が心をこめたカードを渡し、
M君の「終わりの言葉」で締めくくりました。
こちらは予定通り終わりましたが、二階の「説明会」が長引いたので、
「じゃんけん列車」をもう1ゲームやりました。
最後は新入生の女の子とI君の一騎打ちになりましたが、
「空気を読めない」I君が勝ってしまいました。残念!
その後、新入生を保護者の方に引き渡しましたが、
あちこちで別れを惜しむ姿が見られました。
短時間の交流でしたが、密度は濃く、名前と顔はもちろん、
性格なども分かりあえたみたいです。
中には、
「男子全員覚えた」
とか
「女子はだいたいわかる」
という子もいました。
教室に戻ると、だれもが「新入生のかわいさ」にやられたようで、
みんな目じりの下がった優しい顔をしていました。
準備や前日のリハーサルでは、
「遊び半分でやるのなら、先生達でやるから、もういいです!」
と何回も雷を落とされました。
ちょっと長い説教をしたこともありました。
越える山が高かったですが、怒られたことも苦労したことも、
見事に喜びに変えてしまいました。
新一年生にとってどうだったかは分かりませんが、
4年生にとっては成長たっぷりのとても良い体験でした。
2009年度4年学級だより「はぁもにぃ」より




