前回の学級だよりで速報をお伝えしましたが、
発表の日の朝、子どもたちの緊張感は演説会以上でした。
児童会長のFくんの声がグレーニアホールに響き、
書記、副会長、会長の順番で発表されました。
どの候補者も、発表とその後の大きな声援と拍手で、
はりつめてこわばっていた表情がぱあっと晴れやかに変わりました。
おしくも落選してしまったIさんからは、悔しさがあふれていました。
しかし、そのあと、
「来年は○○委員長になる!」
という力強い言葉を聞かせてくれました。
結果を受けとめ、前に一歩ふみ出そうとする姿が頼もしく見えました。
ふと周りの子の声にも耳をかたむけると、それぞれに
来年はどの委員会をするという思いが聞こえてきます。
6年生となるその一歩を一人ひとり歩み始めたようです。
教室に帰って、立候補者全員にお疲れさまの、
新役員には応援の拍手を送りました。
そして、児童会役員と同様に、それぞれに来年度は役を担う
ことになることを確認し、お互いに支えあおうね、と話しました。
みんなはどんな6年生になるでしょう。
どんな学校を作るのでしょう。
一人ひとりの賜物を生かした役を担い、支え合って歩んでほしいと
改めて感じる時となりました。
そして10日の朝、新児童会役員5人の決意表明がありました。
彼らの強い気持ちが伝わってきました。
彼らを信じ、クラスで支え、
よりよい学校を実現してほしいと祈っています。
2009年度5年学級だより「光」より




