礼拝後、5年生の子どもたちからは緊張感があふれていました。
クラスからは4名の立候補者、そしてそれぞれの
候補者を応援する応援演説者と、クラスのほとんどの子が
全校の前で演説することになっていたからです。
そのドキドキした緊張感がわたしにもじわじわ伝わり、
いてもたってもいられず、ただただ祈るばかりでした。
1人目はIくんです。
「三度のごはんより大好きなあんこや
テニスのようにごはんを忘れるくらい楽しい学校にしたい」
と思わず笑顔になる演説でした。
次はIさん。
「ゾロリのようかい学校のような、
協力して楽しい学校を作りたい」
とユーモアたっぷりな演説でした。
それから、Kくん。
「笑顔いっぱい、行事いっぱい、
毎日来たいと思える学校にしたい...
いや、絶対にします」
と、なんとも力強い演説です。
そして最後にHさん。
「大好きなスポーツを通して知ったチームワークのように、
協力してがんばる学校にしたい」
と、あたたかさの伝わる演説です。
どの演説も、上記のわたしの言葉ではまとめきれない、
その子らしさのつまった演説でした。
自分の賜物をみつめ、それを生かした方法を
じっくり考えたことが伝わってきました。
応援演説(お願いせずじぶんの声のみ、という方法もありました)も、
候補者をよく見つめ、
あたたかいメッセージをこめて応援してくれました。
4人中3人が選ばれるという厳しい状況ですが、
今日の演説会を見ていると、どの子が選ばれても安心です。
4人の候補者さん、お疲れさま。
応援演説さん、ありがとう。
結果は、今日の朝です。
2009年度5年学級だより「光」より




