前回の社会科見学 に続き、![]()
3学期は環境事業センターに行ってきました。
1月から「ゴミのゆくえ」という単元で、
自分たちの生活からどんなゴミが出ているのかを調べたり、
ゴミの種類・ゴミの量・ゴミは捨てられたあとどうなっているのか、
また住んでいる地域によってゴミの出し方が違うことも学習してきました。
クラスでもいろいろなところから来ているお友達がいるので、
それぞれに聞いては新しい発見がたくさんあったようです。
学習の中で、3R(リユース・リデュース・リサイクル)を知ると、
「ゴミは増えているの? 減っているの?」
という疑問も生まれてきて、
見学で聞いてみたい質問がたくさんあがりました。
見学では、弘道お兄さんにそっくり(?)な轟さんが案内してくれました。
まず、ビデオを見ました。
次に、施設を歩いたりしながら、
一つひとつの作業所に足をとめて丁寧に色々と説明してくだいました。
みんなも聞いたことをどんどんメモしていました。
子どもたちの様子を見ていると、歩きながらも目に入ることに
「あっ、あれが教科書に載っていたのだ!」とか
「あれは何の作業なんだろう?」とか
自然に声があがりました。
以前よりたくさん気付くようになったなぁ、
聞きながら書くのも速くなったなぁと感じました。
移動の時は
「弘道お兄さんの肌がきれいだ」とか
「ゴミ収集車にぬいぐるみが付いている」などなど
“気付き”にも色々ありました。
中でも一番最初に見た「ゴミピット」には驚いたようです。
数十メートル下までたくさんのゴミが捨てられ、
形も色も変わり果てた大量のゴミが焼却炉に入れられる様子を
目の当たりにしました。
収集車からゴミをおろす時には、おじさん達が
ピットに落ちないために安全ベルトを装着しているのを見て、
命がけの仕事なんだということもわかったようです。
大きなクレーン車で吊りあげられる
↓
高温で燃やされる
↓
灰になる
↓
埋め立て地へ
この一連の流れを見て、わかったことがたくさんあったと思います。
学んだことを少しでも自分の生活と重ね合わせ、考え方を深めて
今後の生活に生かしていって欲しいと思った1日でした。
2009年度4年学級だより「はぁもにぃ」より



