朝、教室に入ると、
「今日、検定見てくれる?」
という声がまっ先に聞こえてきます。
3学期になってから、朝の体操の時間に週3回、
なわとびをやっています。体育の授業でもやっています。
そのためか、
3学期になってから急になわとび熱が高まってきました。
1年生の時に出来なかった二重とびやそくしんとびが
出来るようになると、うれしいものです。
中には、はやぶさとびやリットルとびが
出来るようになったお友だちもいます。
すると、その姿を見て、
今まで練習してなかった子たちもなわとびを始めます。
大人が声かけするよりも、お友だちのがんばりの姿が何よりも
刺激になって、子どもたちの心にやる気の火をつけるようです。
最近は、男子と女子が一緒に輪になって、
なわとびの練習に励んでいる姿を見かけるようになってきました。
私がいる時は一人ずつ順番に自分の得意な技や
チャレンジ中の級を見せてもらうのですが、
私がいない時の子ども同士の練習風景が実にほほえましく、
いいのです。
「次は○○とびでいくよ~!
友だちの掛け声でなわとびの輪が一斉に回ります。
なんだかなわとびの花が咲いたよう!
一人ひとりの真剣なまなざしは、友だちの輪の中で輝いています。
こんな日常生活の一コマに喜びの種がまかれているのですね。
2009年度2年学級だより「ほしの子 PartⅡ」より



