2学期末に届いた挑戦状を受け、
ついにサッカー対決の日がやってきました。
26日(火)の6時間目、グラウンドには4、5年生の声が響きます。
選手宣誓、開会式と和やかな雰囲気でしたが、
いざ本番となると、熱気があふれてきます。
審判もタイムキーパーも子どもたちにおまかせし、
わたしも子どもたちと応援に徹しました。
もともとスポーツ観戦が好きなので、思わず熱が入りました。
が、そんなわたしのとなりで、子どもたちの応援もものすごい熱気です。
キラキラの笑顔とともに、大きな声援が広がります。
その様子を民だけで、いい対決になりそうだな、
いい時となっているな、と感じました。
試合は3試合行いました。
試合中の表情も、真剣さと楽しさのいりまじったいい表情を
どの子もしています。
1試合目は5年生の強さを表すかのように2点を次々に決め、
2-0で勝ちました。
2試合目は、4年生が1点決めると、波にのったように
2点、3点とつみ重ねられ、0-3で負けてしまいました。
さあ、気持ちを切りかえて、勝負の決まる3試合目。
1点をとってこのまま試合をすすめて...と思いましたが、
厳しいマークになかなかうまくいかず、
その間に1点とられてしまい、引き分けとなりました。
結果、引き分け。
「楽しかったけど、くやしかった」
の言葉に集約されているように、
くやしさをかみしめる結果となってしまいました。
けれども、わたしは、くやしさとともにうれしさも感じています。
それは、5年生のつながりを再確認できたからです。
試合前、気がつくと右手にそれぞれにメッセージを書いた
リボンをつけているチームがありました。
“がんばろう”の文字に力を与えられたのだと思います。
そうして、円陣を組んで、試合が始まると、
一緒に喜びあう姿、「どんまい!」と笑顔を向け合う姿が
そこかしこにありました。
試合後、お互いの気持ちを確認し合うように、
一人ひとりの今の言葉が寄せ書きされていきました。
友だちの存在を確かめあえたのかもしれません。
お疲れさま...
このいい勝負を与えてくれた4年生に感謝です。
そして、このくやしさを新たな挑戦の一歩にするようです。
がんばろう、5年生。
2009年度5年学級だより「光」より




