早いもので、1年生のみなさんと出会ってから、
もう3週間がたちました。
「どんな子どもたちなんだろう...」
「仲良くしてくれるかな...」
期待と不安で迎えた9月4日でしたが、
そんな思いは一日ですっ飛んでいきました。
初めての挨拶のときから、子どもたちは心を開いて、
僕の存在を受け容れてくれました。
この3週間、ほんとうにあっという間でしたが、
一日一日がとても中身の濃い時間でしたので、何だか
4月からずっといっしょにいるような気になってしまいます。
低学年担当ですが、いまは一日のかなりの時間を1年生と
共に過ごしています。勉強に対する積極的な姿勢や
知的好奇心の強さに驚かされます。
算数や国語の課題に真剣に取り組む様子からは、より高い
レベルのことを習得したいという意欲を強く感じさせられます。
一度集中して「学び」のモードに入ると、課題から目を離すことなく
やり遂げるまで頑張っています。
逆に、わからないときの教師への支援の求め方・タイミングをもう
少し知った方が良いのではないかと心配になるくらいの頑張りです。
また、運動に対しても全員がエネルギッシュに取り組む
様子を見せてもらって大きな感動を覚える毎日です。
体育の時間の幅跳びでは、誰一人怖がることなく砂場に
飛び込んでいきます。20分休みや昼休みには、女の子たちが
3・4年生の先輩たちといっしょにサッカーをして、
一歩も引かない姿にびっくりさせられました。
負けん気も先輩以上で、
「先生、もっと攻めて!」
「もっと上がって!」
と
叱咤激励されます。
彼女たちの熱い気持ちに影響を受け、自分が先生であることを
忘れてしまうくらい引き込まれて、いつのまにか本気でポールを
追って汗だくになっている自分に気づき、ちょっと恥ずかしく
なったりもするほどです。
勉強にスポーツに、全力でぶつかっている1年生。
そんな素直でパワーあふれる子どもたちを温かく見守り、
しっかりと育んでいらっしゃる石黒先生。
愛とエネルギーあふれるみなさんと出会えたことを心から嬉しく、
感謝しています。子どもたちの豊かな成長のサポートと、
石黒先生の情熱のお手伝いが少しでも出来るように、
とにかく全力で努めさせていただきたいと思っています。
お迎えや送迎、行事等でお会いしたときは、どうぞお声を掛けて下さい。
子どもたちの成長の過程を共に喜びあえることを願っています。
今後ともよろしくお願いします。
2008年度1年学級だより「ほしの子」より



