学芸会の話し合いが進んできました。
最後の学芸会、
こどもたちはどんなことにチャレンジしたいのだろう。
今回は、与えることをこえて、自分たちで
作り上げていくことを大切にしたいと考えました。
まずは出し物のジャンルについて話し合いました。
劇・歌・踊り・特技の披露などさまざまな意見が出た結果、
「劇」を行うことに決定。
さて、次はどんな劇をやりたいのかについての話し合いです。
具体的に示されないとなかなかイメージがわきにくいので、
期間を決めて題材を持ちよることになりました。
決定する日の学級会で、3つのものが集まりました。
1「くちぶえ番長」重松清
友情をテーマにしたもので、
IさんとYくんが推薦してくれました。
2「大砲のなかのアヒル」ショイ・コウレイ
平和がテーマの絵本。
Sくんが推薦してくれました。
3「オリジナルの脚本を作りたい」
Aくん、Oくん、Kくん、Iさん、Tさんがチームとなり、
友情をテーマにした作品
(この時点ではおおまかなあらすじでしたが)を紹介しました。
どれもおもしろそうでしたが、
投票の結果、「3」のオリジナルに決まりました。
仮の題名は『天使と悪魔』。
来週には台本を配り、配役についても話し合う予定です。
どんな作品になるかまだ見えない部分も多いですが、
みんなで練り上げて、心に残る作品をしあげていきたいと
強く思っています。
学芸会の準備は、そう簡単にいくものではありません。
でも、その中には大切な活動がたくさんつまっています。
ぶつかりながら、楽しみながら、みんなの劇を作っていきたいです。
2008年度6年学級だより「扉」より
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