「平和のたね」も、とうとう最終号を迎えてしまいました。
早いもので、4月からはみんな4年生ですね。
教室も2階になって、高学年の仲間入りをします。
進級に思いをはせている子も多いでしょう。
この一年間で、みんな心も体もぐんと成長しましたね。
みんなの成長ぶりは、私の目にはとてもまぶしいものです。
一年間をふり返ってみると、
教室の中にはいつも笑い声が絶えませんでしたね。
どの瞬間にも温かいまなざしがあって、
共に喜び共に励ましあった一年でした。
ページェントや「南極からのSOS」では、クラスで
ひとつのものを作る喜びを味わうことができましたね。
本番そのもの以上に、練習の一コマ一コマが心に刻まれています。
私は多くの場面でいろんなことを3年生に任せてきました。
どんなときでも、いやな顔をするどころか、
進んで仕事をしてくれましたね。
昨日の大そうじも、
「教室がすっきりして気持ちいい」
と、実に頼もしい働きぶりを見せてくれました。
その底には「自分たちの教室」という意識が
しっかりと根付いていました。
何をするにも、真剣に、喜んでやって、
私の信頼に応えてくれましたね。
そして、私を支えてくれました。
一年間、本当にありがとうございました。
みんなと共に歩めたことを神さまに感謝いたします。
2007年度3年学級だより「平和のたね」最終号より



