ホルムの町のブンダバーは、
人間とおしゃべりができるふしぎなくろネコです。
古道具屋のおしじさん、リンさんの家にいっしょに住み、
町の人たちとたのしく毎日をすごしています。
ブンダバーは、もちろんネコどうしでもおしゃべりができます。
人間には「ニャアニャア、ニャアニャア」としか聞こえませんが、
「こんにちは、よいお天気ですね」
「ほんとに、おさんぽにぴったり」
と、ちゃんとネコのことばでもしゃべれます。
それだけでなく、ブンダバーはネコメールもできるのです。
しっぽを空にむかってまっすぐにたて、
遠くにさけぶように話しかけると、はなれていても
町じゅうのネコとお話することができるのです。
ネコメールは、ネコにだけきこえる周波数でおくる
ネコのお手紙なのです。
そしてもうひとつ、ほんとうにふしぎなことに、
このブンダバーのネコメール、
平和学園小学校のひげうさぎ先生も(ときどきですが)
うけとることができるのです。
#◇※♪!◎・*▽+¥☆§∴
ほら、ブンダバーのネコメールが聞こえてきましたよ。
・∵・∵・∵・∴・∵・∴・∵・∴・∵・∴・∵・∴・∵・・∵・∵
ぼく、ブンダバー!
平和学園のお友だち、こんにちは!
みんな、元気ですかぁ~?
学校は、楽しいですかぁ~?
先生は、やさしいですかぁ~?
ぼくは、ネコだから学校へは通っていないけど、
だからこそ、学校という場所に、とっても、あこがれています。
学校に通えるって、とっても、うれしいこと、幸せなことなんだよ。
時には、いやなこともあるかもしれないけれど、
楽しいことだって、いっぱいあるはず。
みんな、学校を、おもうぞんぶん、楽しんでね!
ブンダバーより
・∵・∵・∵・∴・∵・∴・∵・∴・∵・∴・∵・∴・∵・・∵・∵・∵
みなさんも、本のなかでブンダバーと出会うことができますよ。
◇新刊『ブンダバーのネコの手かします』(2007年12月刊)
くぼしまりお 作 ・ 佐竹美保 絵/ポプラ社
◇「ブンダバー」シリーズ全10冊
◇「ブンダバーとなかまたち」シリーズ既刊2冊
読んでみたい人は、ひげうさぎ文庫にどうぞ。
2学期はぎりぎり20日まであいてます。
*著者 くぼしまりお 先生 からいただいたメールをもとに、
先生のお許しをいただき、岡崎の責任で書いた記事です。
関連記事 ≫≫≫ 「ブンダバー」
「くぼしまりお 先生」





おきてがみ (2)
ここ5000mile離れた町でもブンダバーが大好きな女の子が居ます。
毎晩ベッドの上でブンダバーの本を何度も何度も読み返しています。
そんなに面白いものなのかと娘に借りて読みはじめましたが、なかなか面白い。
初めはチョットだけと思って読み始めましたら、
一晩のうちに1冊終わってしまいました。
まだ1冊目しか読んでないのですが、なんだか草の匂いがして、
なんともいえず、和んでしまいました。
今住んでいる部屋の裏庭には昨年来のウサギの親子が住んでいるのですが、
今年も元気に親子そろって草を食べています。
娘も随分大きくなったように感じております。
日本はGWですねえ。
今度の週末には近所の小川へビーバーの巣作りを娘に見せに行こうと思っています。
ウサギやビーバーも実は喋れたりして。。。
Posted by: 5000mile彼方より | 2008年05月03日 12:52
私も「ブンタバー」を読みたくなり、息子に借りてきてもらいました。
昨日、帰宅するなり
「ブンタバー借りてきたけど、面白いからほとんど学校で読んできちゃった....
お母さん1人で読んでね!
来週、続き借りたいから、早く読んでね!」
と...
ひげうさぎ文庫の本は、子どもと夜寝る前の読書として
活用させて頂いていたので、ちょっぴりさみしく、
嬉しくなりました。
私が夕食の準備をしている間に、
ゲラゲラ笑いながら続きを読んでいました。
これから、1人で読みます。
Posted by: 中学年母 | 2008年01月12日 11:13