今年は総合の年間テーマを「環境」にして、
一年を通して地球の環境問題をクラスで考えていこうと思っています。
地球の温暖化の問題は、日本だけでなく
全世界で取り組んでいかなければならない課題です。
それは、今を生きる私たちが
未来を生きるこれからの子どもたちのために
考えなければいけない課題です。
身近な環境から環境問題を考える糸口を見つけようと思い、
先週の金曜日に学校の近くの海岸へ
「ビーチクリーン」(海岸清掃)
ビーチクリーンの計画に子どもたちは大喜びでした。
「たくさんゴミが落ちてるかなぁ」
「ゴミがいっぱいだったら悲しいよね」
など、ゴミをたくさん集めたいけれど、
海岸がゴミで汚れていたら残念だと、
子どもたちは複雑な思いを抱いていたようです。
クラス全体としては、ウキウキワクワクという雰囲気でした。
金曜日は暑い日でした。
前日に海が荒れていたのでしょうか。
海岸には想像をはるかに超える大量のゴミが打ち上げられていました。
茅ヶ崎の海ってこんなに汚かったかしら...
と内心ショックを受けました。
本当にまぁ、
驚くほどありとあらゆる種類のゴミが打ち上げられていたのです。
これらのゴミは、
子どもたちの学習のためにはるばる遠くの海から運ばれてきたのだ、
と考えることにして、
子どもたちと一つひとつのゴミを検証していきました。
ペットボトルや空き缶、おかしの空き袋などは
だいたい予想がついていましたが、
洗剤の容器やスプレー缶、ホースや野菜類などは
いったいどこから来たのでしょう。
ショッピングカートを見つけた子もいました。
子どもたちは無心になってゴミを集めました。
大物(?)や珍しいゴミを見つけると歓声をあげ、
こんなのがあった、あんなのがあったと、
興奮しながら私に報告してくれました。
ゴミの山は、ビーチクリーンをしている間は
宝の山に見えたのでしょうか。
でも、一生懸命にゴミ集めをしている子どもたちの姿からは、
少しでも海岸をきれいにしたいという思いが
ひしひしと伝わってきました。
40分ほどの間に、
各グループに渡したポリ袋はいっぱいになってしまいました。
いくら集めてもきりがないと思うほどゴミだらけの海岸でしたが、
子どもたちがゴミ集めをしたエリアだけは
すっきりときれいになりました。
明らかに他の場所とは違います。
それは、ひと目でわかるほどの違いでした。
子どもたちもそのことに気づいて、
よりいっそう達成感を深めたことと思います。
一人ひとりの小さな力が集まって、
ほんの少しだけ海岸を美しくすることができました。
3年生のみんな、ありがとう。
3年学級だより「平和のたね」より





おきてがみ (1)
こんにちわ!
わたしは、松浪中学校に通っている生徒です。
夏休みの社会科の課題で、茅ヶ崎の海を調べることになりました。
私は、海のル-ルや茅ヶ崎サザンCについて調べていて、
たまたまこのページにきました。
この、3年生の子たちには、感動しました。
なので、このことを元に、
海のゴミについてを課題にしようと思いました。
本当にすばらしい子達だと思います。
わたしは中学生で、3年生より高いレベルにいるはずなのに、
3年生のほうが私よりもすばらしい活動をしていることに
感動しました。
Posted by: みぃ~仔♡ | 2008年07月26日 13:55